気まぐれ更新ブログ


by sammihk
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カテゴリ:旅行(台北@台湾)( 20 )


Nancy(仮名)は広東省中山市にある取引先の営業の子。

実は今日(4月17日)香港が休日の日に当日までに作り終えた試作品を
そこの工場から出荷するように、休み前に指示しておいたのだ。
中国は休みでは無いので出荷は出来るはず。
しかし香港は休みなので今日は対応出来ない。
休み前にINVとP/Lを先に送ってもらって予め入倉紙を送っておこうとしたのだが、
数量が確定していなかったので、それは出来なかったのだ。

こういう時はよく休出していた私なのだが、台北にいるのでは対応出来ない。

入倉紙を出してくれだと??
休み前に、
  「とりあえず出荷して。
  入倉紙はその名の通り本来ならば香港の倉庫に入る時に必要なものだから。 
  18日の朝にうちのスタッフにやらせるから。 
  今までも香港着日の朝に送った事あったでしょ?」
と言っておいて、了解だと言っていたのに...。


     沙  「 休み前に明日の朝一で送るって言ってたでしょ?
          今さらナニ言ってんの? 何かの間違いでしょ? 」

     N  「 そうなんですが...。
          でも...でも...クーリエの人は今すぐくれないと引き取らないと...。 」


そうこうしているうちに、自分の出境審査になった。

     沙  「 Nancy小姐、今私台北にいて、今から出境審査で、
          飛行機にもすぐ搭乗なんだけど...。 」

     N  「 えええ? そうなんですか!
          申し訳ありません、てっきり香港にいらっしゃるか、と...。 」

     沙  「 とにかく、あと10分後に電話してきて。 話はそれからだから。
          それにもう一回クーリエの人とよく話してみて。何かの間違いだと思うから。 」

     N  「 分かりました。又かけなおします。どうも失礼しました。 」

電話を一旦切った。

出境審査を終え、何かの間違いだと思いながらも、万が一出荷が遅れた場合の事を
頭の中でシュミレーションしていた。
そして日本の担当者のところに電話してFLTが一日遅れた場合どんなもんか、
調整のきく範囲なのか、を確認しようと電話番号を調べてると
(何故か仕事道具も旅行中持ち歩いている)
Nancyから電話が入った。

     N  「 クーリエ会社と調整出来ました。
         明日の朝9時15分までに送って下されば大丈夫です。 」


ほら、みてみ。   ( ̄ー ̄)



さあ、お昼御飯だ。もう2時だよ...。(-_-;)

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牛肉麺
値段のわりには、味は超普通。
ま、空港だし、ね...。
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ここ、台北中正空港の第二ターミナル、今回初めて行き帰りとも利用したのだが
結構新しいターミナルのようだ。
最近出来たのかな?
SUBWAYスターバックスもつい最近オープンしたようだ。


途中、蘭の花が飾ってあるエリアを発見!

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キレイだ...。
台湾胡蝶蘭」という文字が見える。

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蘭の花に見とれていると、すっかり搭乗時刻が来ていた。
あわてて搭乗ゲートに移動。

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こちらは隣りの搭乗ゲートだった
エバ航空の機体。
どうやらHELLO KITTYが
イメージキャラクターのようだ...。


時間通りにドラゴンは飛び立った。

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帰りの機内食。
やっぱりたったこれだけ、以上!という感じなんだけど、美味しかった。
何より、台湾の家庭料理を出してくれるというのが嬉しい。


香港到着。

ビックリしたのが、VISITORはガラガラで、香港居民の方の行列がすごかった事。

さて、荷物を預けてたんで…。
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成都からのAIR CHINAはここだ♡
……。
じゃなくって、
台北からのドラゴンはここでした…。




色々あったけど、無事香港に戻って来た。

台湾。 台北

また是非行ってみたいところ。
そして、もっともっと知りたいところだと感じた今回の旅行だった。


                                      
                                                おしまい。
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by sammihk | 2006-04-26 23:57 | 旅行(台北@台湾)

YMCAをチェックアウトしたのは11時半くらいだろうか?

ここは前払いだった為、そして冷蔵庫の中身もミニバーもなかった為
ただ鍵を返すだけだった。

実はワタシは如何やって台北空港まで行くか?というのを
殆ど考えてなかった。
着いた際に台北車站でバスを降りたから、台北車站に乗り場があって
チケットもそこで買えるとばかり信じていた。

YMCAのフロントの人に
   「台北車站から空港行きのバスって出てるんですよね?」
ときくと
   「いや、降車するところはあるけど、乗り場はそこじゃないの。
   台北車站の隣りにバスターミナルがあってね
…」
と、地図を取り出して教えてくれた。

きいてよかった…。


さて、そのバスターミナルに着いた。


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思ったより人が多かった。
こりゃ並んで乗車を待つしかないようだ。

先ずはチケットを買わなきゃ。
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来た時と同じ、片道NT$125(約450円)。

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バスの便数はちゃんとあるようだが、なんせ人が多いもので
なかなか乗車出来ない。

待っていると、チケットを買ったばかりの小姐が話しかけてきた。

          「あ、あの~。これって空港行きの列ですよね?」

……。
何で外国人の私に…。(-_-;)
台湾人いっぱい並んでるでしょうに!

とは勿論言わず、「はい、そうですよ♪」とにっこりスマイルで答える私…。


やっと乗車出来た。

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いよいよ台北の街ともお別れ…。



1時間ほどで空港に着いた。

さっさとチェックインして出境審査へ。

それにしても日本人の多い事といったら…。
鼎泰豊の袋を提げている人の多い事といったら!!
あの小籠包を御土産に???!!(?_?)
そこまで食べたいのだろうか…。そんなに美味しかったのだろうか…。(-_-;)


あと3人くらいで私の出境審査の番になった。

なにやらポッケの中で音が聞こえる。(?_?)
あ、携帯だっ!!!
誰だ? 休みの日にかけてくるヤツはっ!(怒)


    沙 「 はい。 もしもし。 」

    N  「 ウエ~ィ? 沙米小姐? 我是○○的Nancy!!」

    沙 「 え? Nancy小姐?如何したの? 」

    N  「 沙米小姐、今から出荷なんですけど、今すぐ入倉紙送ってくれませんか? 
       例の緊急出荷の試作品ですよ!
       沙米小姐の指示で今日出荷しなきゃいけないんですが、
       それが無いと出荷出来ないんですよ、クーリエが引き取ってくれないんです!! 」

    沙 「 …………。 」


                                      ~ つづく ~
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by sammihk | 2006-04-25 23:57 | 旅行(台北@台湾)

さて、最終日だ。

午後の便なので、ホテルを11時半くらいにチェックアウトすれば大丈夫だろう。

特に見ようと思っているところは…。 無い。
行き当たりバッタリの旅行。

ホテルの周りを歩くだけでも面白そうだ。
10時頃ホテルを出た。

朝ごはんはホテルの目の前の水煎包屋で水煎包を二つ買って歩きながら食べた。

暫く歩くと、目の前にひときわ目を引く建物が。
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地図をみてみると、これが「国立台湾博物館」らしい。

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大砲だ…。  (← そのまんまの感想。)
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機関車だ…。  (← やっぱりそのまんまの感想。)

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ここはどうやら「228和平公園」の入り口にもなっているようだ。


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さて、この「228和平公園」を抜けて右へ行くと、確か位置的には…。

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そう、総統府

台北101からは国父と馬市長に挨拶したが、さすがにここからは

              「 阿扁、有在嗎? 」

とは叫べなかった…。

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ドンドン今度は北へ向かって歩いて行った。

台北市、結構古い建物が残っているのね…。
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どうやらこの建物は台湾銀行の本店のようだった。


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古い街並みが残っていると思えば、新光三越のタワーが見える。

古いもの、新しいもの、案外上手く共存している街かもしれない。

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のんびりと適当に歩いて、距離にして2キロ弱、時間にして1時間弱くらい?
そしてホテルへ戻ってきた。


ところで私は旅行者に見えないのだろうか?
途中2回も「小姐,请问一下……」と道をきかれてしまった…。
勿論、「外国人なんで…知りません。」と答えたんだけど…。


さて、そろそろチェックアウトの準備をしなければ…。
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by sammihk | 2006-04-25 01:12 | 旅行(台北@台湾)

さて、私のリクエストで台北っ子のJudy(仮名)が
永康街のオススメの店に連れてってくれるという。

最初に通りかかったこのお店。

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日本のお好み焼きみたいなもん?ときくとJudyは違う!という。

焼くところを見てみると、確かにお好み焼きのように具は入っておらず、
クレープとまではいかないが、かなり薄い。
生地に切り込みを入れて焼いているようだが、空気を入れてふっくら感を出しているのか?

Judyと永康公園のベンチに腰掛けて食べる事にした。

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うまい!

卵と辛いソース(唐辛子?)はトッピングで付けられるようで、私は勿論つけてもらった。

Judyによると主な中身は小麦粉と葱のみらしい。
焼き方にコツがあるのだという。

何でこんなシンプルなのに美味しいのだろう?


さて、次も美味しいところだと言って連れて行ってくれたのが、このお店。

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どうやら台南料理の店らしい。

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お店の中はこんな感じ。かなりのお客さんの入りだ。

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やはり伝票に記入する方式。

注文は勿論Judyに任せた。


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台南の家庭料理だというが、どれも食べた事のない料理だ。

本当に素朴な料理だったけど、どれも美味しかった!
特に私が気に入ったのはこれ。
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台南風(?)エビフライ
見かけは本当に地味だけど、エビの風味がそのまま残っているという感じで
美味しかった~!
こんなの食べたらもう冷凍食品のエビフライは食べれないよ…。
本当に新鮮なエビを使っているんだろうな…。

これらは本当に家庭で食べられているような料理なんだろうな。
台北の人はそういう料理に飢えているのか?なんて思ってしまうほどのお客さんの入りだった。

ちなみにここ、観光客らしき人は誰もいなかった。


喉が渇いたので、すぐ近くのドリンクバーで。
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チェーン店だという。

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私は珍しいかなと思って「タロイモティー」を。

思いきり芋だっ!当たり前だけど。

ちょっと甘過ぎたかな…。
もう少し甘さ控え目がよかった。


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ここにヘルシードリンクという事で「」という字メニューが使われているが、
これはヤクルト益力多」の事だという。
本当にヤクルトが使われているようだ。お店にも沢山置いてあった。
私は勇気がなかったけど。



それから暫く永康街を散策して、バスで台北車站方面へ戻って、
そこでJudyとお別れすることにした。
彼女は「台北車站まで出た方が便利だから」と言っていたが、家は反対方向。
私の事が心配だったようで、ホテルの近くまで送ってくれた。


Judy、本当に今日は有難う!
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by sammihk | 2006-04-24 23:58 | 旅行(台北@台湾)

Judy(仮名)が次に連れて行ってくれたのは、台北101

私は101を「Yao ling yao」と読んでしまい、赤っ恥をかいてしまった。
そのまま「Yi ling yi」でいいようだ…。
Yao ling yaoなんて部屋番号じゃあるまいし…。(-_-;) はずかし…。

永康街からそのまま真東へ向かったところにある。
タクシーに乗らなくても、台北っ子がいればバスで行ける。
それにしても一律NT$15(約50円)というのは安い。

着いた。
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デカッ!

ここは世界一の高さのビルだというが、今でもそうなのか?

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真下から撮ったら上は見れないや。。。

「それにしても、世界一の高さだなんて、台北の誇りだね。」と言うと、
「ええ、それに、もうひとつの誇りはこの真下には地震帯が走っている事なの。」
と笑いながら答えるJudy。

ん? いいんか???

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下はショッピングセンターになっているらしい、けどJudyも私も全く興味なし。

89階にあるという展望台へそのまま一直線。

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あっという間に89階に到着。

ちなみにこのエレベーターの速度も世界一との事。
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エレベーターの模型が置いてあった。
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日本のT社製らしい。


さて、ここからの眺めは


西
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Judyが色々教えてくれて、私がそれに答える。

Judy 「あれが国父記念館よ。」
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沙米 「国父、您好!
 

Judy 「あれは市政府よ。」
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沙米 「馬市長、您好!

Judyウケテタ…。
やった!(小さくガッツポーズ)


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Judy曰く、このあたり一帯は比較的裕福な人々の住む住宅地らしい。



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さて、これはナンだろう?と思って奥に入っていくと…。
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これは地震や台風が来ても大丈夫なように、ビルを垂直に保つ球体らしい。
が、バカな私は何故これが?と思ってしまった。
ちなみにこの球体の大きさも世界一だそうだ…。


さて、帰りも「世界一速いエレベーター」に乗って降りる。

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ちょっと早いけど、さっきの永康街へ戻って夕食としよう。
やはりバスにて移動。

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by sammihk | 2006-04-23 22:31 | 旅行(台北@台湾)

回留(Hui Liu)」

今回私は台湾のお茶も愉しんでみたかったのだ。
油っこいものを食べたあとは、是非「茶藝館」へ行ってみようと
Judy(仮名)にリクエストしていた。

鼎泰豊から歩いて5分もしないところ、「永康公園」のすぐ隣りにその「回留」はある。

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コマーシャルの撮影の為に金城武も訪れたというところ。
こう言ってはかなりのミーハーのように思えてしまうかもしれないが、
私は写真で見たあの雰囲気と純粋にお茶を愉しみたかったのは事実。

私のリクエストで外の席に座った。

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Judyは「寒いけど大丈夫?」と言ってくれたが、
中は人が多くてなんとなく落ち着かなくて外にしてもらった。
彼女はどうやら私に気遣っていただけらしい。

Judyも実はお茶の事に関してはサッパリだという。

お店の女性(この方がオーナーだったかもしれない)にどういうお茶がよいかたずねてみると
濃い目の方がお好みですか?それともあっさり目の方が?」と。
あっさり目の方」と私は間をおかず言ってしまった。
あっさり目の方が、お茶の本来の美味しさが分かると、何となく本当に何となくそう思った。

女性が「それでは梨山茶なんて如何でしょうか?」と。
もうこうなったらその梨山茶を!とJudyも私も叫んでいた。
よく知られている「台湾高山茶」の一種だとJudyが言っていた。

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お茶が出てきた。
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服務員の女性がお茶の淹れ方を丁寧に説明してくれた。
隣りの席の日本人客には日本語で説明していた。
やはり日本人客って多いのだな、と改めて実感。

茶匙   Cha chi  茶葉を取り出すときに使う
茶壷  Cha hu  急須
茶承  Cha cheng  急須の下に敷くもの
茶漏  Cha luo  茶葉を入れる際にこぼれないように用いる
茶荷  Cha he  茶葉を入れる壷
茶海  Cha hai  急須からお茶を入れて用いる
水方  Shui fang  お湯を捨てる入れ物


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いい香り!
大げさかもしれないが、「お茶に酔う」という表現を使わせてもらいたい。
それくらいいい香り!

味もよかった。本当にサッパリでまろやかで。
実際自分でも淹れてみた。

お茶うけもこのお店は現代的にアレンジされていていい感じ。
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有機栽培にこだわった素材を使っているとおっしゃっていた。

インテリアにも凝っている。
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かなりたくさんの茶具が置いてあったので
服務員の人にきいてみると
それらの販売もしているそうだ。


私が目の前にある公園のワンコ達に目を細めながらぼーっとしていると
Judyは私の持ってきたガイドブックをみながら
  「台北人の私でもこんなに詳しく知らないよ~!
  台北って実はいいところなのね!このお店も気に入ったわ。」
なんて言っている。

そんなまったりとした日曜日の午後。
私は観光地とかを決められた時間内にあくせく歩くのはあまり好きな方じゃない。
こうやって美味しいお茶を頂きながらのんびりまったりと過ごすのもいいではないか。


そんなこんなで、2時間半もそこに居てしまった。


おまけ

お茶うけが気になった方がいらっしゃったので…(ここをぽちり)
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by sammihk | 2006-04-23 17:53 | 旅行(台北@台湾)

シェラトン台北

ここで待ち合わせしている人がいた。
台北支社のMs.Judy(仮名)。

仕事上お世話になっている人で、電話やメールは毎日のようにしているが、
まだ実は会った事がなく、せっかくだから一緒に食事でもしようと私から声をかけていたのだ。

現れた彼女をみてビックリ。
なんとまあ、若くて可愛い子ではないか!

台北っ子の彼女。
私のリクエストに快く答えてくれた。

徒歩とバスで向かった先は、「鼎泰豊(Ding Tai Feng)」。
説明するまでもなく、小籠包の名店である。

12時前に着いたのだか、既に黒山の人だかり…。
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どうやら順番待ちのようだ。当然だが。
Judyが名前と人数を告げてくれて持ってきてくれたのが、やはり注文カード。
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小籠包以外にも少し注文。

10分ほどで順番がまわって来た。

噂にきいてはいたが、これが店の入り口の名物小籠包工場
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席は三階だった。
それにしても、階段の狭い事といったら…。
降りてくる人(食べ終わった人)の日本人の多い事といったら…。

三階の席でもまわりの客の半分以上が日本人観光客だった。
実際この店の客の半分は絶対日本人だと思う。

さて、出て来た。

小籠包
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蟹粉小籠
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う~ん、感想は「普通」。確かに美味しいけど
期待し過ぎ。

このような小籠包、何度も食べた事があると思うけど…。

Judyとも話していた。
美味しい店は他にも沢山ある、でも一度は名店(有名という意で)のも食べておかないと、と。

それにしてもこのお店、日本人客が多い為か、話しかけてくる服務員も機械的な日本語だ。
私達は日本語なんて一言もしゃべってないのだが…。
いや、私は日本人だから別にいいが…。

他にも菜包(野菜入りの肉まん)、牛肉麺などを食べて、外に出た。


さて、この鼎泰豊のある永康街
なかなか面白そうなところなのである。

Judyは学生時代このあたりをよく友達と遊んでいたそうだ。
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by sammihk | 2006-04-23 17:42 | 旅行(台北@台湾)

起きたのは朝9時だった。
11時に人と待ち合わせをしていて、その前に少し観光をと思っていたので
ちょっと、いや相当ヤバイ。

諦めようかと思っていたが朝ごはんを食べずに10時前にホテルを出た。
ホテルの近くに是非見てみたいと思っていたところがあるからだ。

台北車站の地下街を抜けて、ホテルを出て歩いて10分で着いた。
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国父史蹟記念館

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国父とは孫文の事。

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こうしてみると、本当に日本家屋である。

ここは孫文が台湾に来た際に滞在した和式旅館との事。
その旅館をそのまま彼の記念館として、彼にまつわる写真や書物を展示してあった。
中は勿論撮影禁止

この記念館はそれほど観光名所になってない為か、今日訪れた際は私一人だった。

中に入り、畳に正座して、じっとしてみる。

孫文。
実は彼は日本に来た際に私の母校(高校)を訪れている。
母校に彼が来校した際の写真等が残っていて、当時興味津々で見ていたのを思い出す。
私にとっては単にそのことと歴史上の人物という印象しかなかったが、
「国父」と呼ばれるくらい今でも台湾の人から崇められている人が孫文だ。

この記念館には資料館の周りにこのような中国式庭園がある。

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奥に台北車站。
このように街の真ん中にまるで時間が止まったような空間が。

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植樹された木。よくみると李登輝の名前も。



さて、10時半近くになった。
シェラトンホテルへ向かわなければ。


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台北車站の横を歩いている時発見。
インドネシア料理が立ち並ぶ店が。
客層は東南アジア系の人が多いようだ。
香港同様、台湾に働きに来ている
東南アジアの人が多いのだろうか?
これも又台湾の一面…。

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by sammihk | 2006-04-23 11:47 | 旅行(台北@台湾)

夜は如何しようか?

昨日は夜市での屋台だった為今日はちょっと違ったところで食べてみたい。
ガイドブックにのっているようなところは行ったし、明日も行く予定だ。
それでは街を歩いてみて適当に入ってみよう。

私が泊まっているホテルの周りは「補習班」(所謂塾や予備校)が多くあり、
安くて美味しい店もありそうだ。

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後できいた話だと、このあたり一帯は別名「補習街」というのだという。

予備校以外に留学斡旋の会社が多いのにビックリした。
それも「美日留学」(アメリカ・日本への留学)という文字が多くみられる。

私がホテルを出たのは夜の8時。
意外だったのは案外閉まっている店が多いことだった。

開いている店を見つけ入ってみた。

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最初伝票に
自分で記入せねばならなかった。


炸醤麺水餃
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う~ん、イマイチ。

炸醤麺が味が淡白スギ
ちょっと残してしまった。これが台湾人の好みだろうか?
辛いのが好きな私にとっては、という事にしておこう。


これだけでは満足出来ず、なんともう一軒!

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ここも伝票での記入式。

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手前に見える大きな入れ物はお茶。
さっきの店にもあったが、セルフサービスのようだ。
しかしここの店のお茶は色がピンクで、ちょっと冒険したくはなかった…。
いや、もともとそういう色だと思うが…。
私は食事中に水分を取らなくても大丈夫。

頼んだのは牛肉麺
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うん、まあまあ。
板條という麺だろうか?ちょっときしめんぽい麺で食べごたえアリ。
ただ、やっぱり味が控えめ過ぎ。


ちょっと不完全燃焼ながらホテルへと戻る事にした。

でもせっかくだからと、少し街を散策してみる事に。

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こういう屋台もアリ。ちょっと勇気がない…。

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港式? その名も尖沙咀
尖沙咀OLの私…。
こんなところで尖沙咀の文字を見るとは…。
この店以外にも「港式(香港スタイル)」を謳っている店は多く見かけた。

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この立体駐車場はまさしく日本式!
いや、立駐を発明したのが日本とは限らないが…。
こういう立駐なんて、久しぶりに見た…。

歩いていると、ジューススタンド発見!
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その名も「糖朝」ならぬ、「唐朝」。

頼んだのはやっぱり「珍珠奶茶」!!NT$25(90円)
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ホテルにお持ち帰り。
それにしてもデカイ!一律700mlだって。
美味しかったなあ…。
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by sammihk | 2006-04-23 11:12 | 旅行(台北@台湾)

タクシーに乗って暫くすると運ちゃんが
「どの道を通って行きます?」ときいてきた。
「いや、私も分からない、旅行で来たんで。」としか言えなかった。
でもこうやってきいてくるという事はかなり良心的だと言えよう。
しかし…。
運ちゃん、私の事ナニ人だと思ったのだろう? (?_?)

途中、運ちゃんは、「ここがあの有名な圓山飯店ですよ。」とか
「ここが忠烈祠です。」と教えてくれた。
なかなかいい運ちゃんでよかった。

故宮までのタクシー料金はメーター制でNT$175(約600円)。
MRTに比べると高いがMRTが通ってないから仕方ないし、それでも600円というのは安い。
やっぱり日本のタクシーは高いと思う。

着いた。

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入場料NT$100(約350円)。
私はそれ以外に日本語の音声ガイドのイヤホンを借りた。
NT$150(約530円)也。

中は勿論撮影厳禁

もう言葉に表す事が出来ない。
素晴らしいの一言に尽きる。
有名な翠玉白菜肉形石も見る事が出来た。

そして、中国だけでなく、日本、韓国、東南アジア諸国で見つかった仏像、
皇帝の所蔵物だった数々の品、陶磁器、青銅器。

私は恥ずかしながら歴史にも文化にも詳しくないのだか、
それでもそれらの数々の所蔵物を見ていると何処からともなく涙が出てきた。
それくらい素晴らしかった。

それにこれらの所蔵物が遥か北京から南京を通って台湾に運ばれてきたとは
想像し難いし、中国の人々の歴史と文化を大切にする精神には本当に頭が下がる。

土曜日だからか、来館者が非常に多くて、静かにゆっくり見るという事は難しかった。
今度は是非もっと歴史や文化を勉強して又時間にゆとりを持って来たいと思う。


帰りは剣潭站行きのバスを発見。
それに乗ってMRTへ乗り継いでホテルまで戻ってきた。
帰りは合計NT$35(約120円)也。安っ!
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by sammihk | 2006-04-22 22:47 | 旅行(台北@台湾)