気まぐれ更新ブログ


by sammihk
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台北日記 三日目(4月16日) ~茶藝館「回留」~


回留(Hui Liu)」

今回私は台湾のお茶も愉しんでみたかったのだ。
油っこいものを食べたあとは、是非「茶藝館」へ行ってみようと
Judy(仮名)にリクエストしていた。

鼎泰豊から歩いて5分もしないところ、「永康公園」のすぐ隣りにその「回留」はある。

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コマーシャルの撮影の為に金城武も訪れたというところ。
こう言ってはかなりのミーハーのように思えてしまうかもしれないが、
私は写真で見たあの雰囲気と純粋にお茶を愉しみたかったのは事実。

私のリクエストで外の席に座った。

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Judyは「寒いけど大丈夫?」と言ってくれたが、
中は人が多くてなんとなく落ち着かなくて外にしてもらった。
彼女はどうやら私に気遣っていただけらしい。

Judyも実はお茶の事に関してはサッパリだという。

お店の女性(この方がオーナーだったかもしれない)にどういうお茶がよいかたずねてみると
濃い目の方がお好みですか?それともあっさり目の方が?」と。
あっさり目の方」と私は間をおかず言ってしまった。
あっさり目の方が、お茶の本来の美味しさが分かると、何となく本当に何となくそう思った。

女性が「それでは梨山茶なんて如何でしょうか?」と。
もうこうなったらその梨山茶を!とJudyも私も叫んでいた。
よく知られている「台湾高山茶」の一種だとJudyが言っていた。

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お茶が出てきた。
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服務員の女性がお茶の淹れ方を丁寧に説明してくれた。
隣りの席の日本人客には日本語で説明していた。
やはり日本人客って多いのだな、と改めて実感。

茶匙   Cha chi  茶葉を取り出すときに使う
茶壷  Cha hu  急須
茶承  Cha cheng  急須の下に敷くもの
茶漏  Cha luo  茶葉を入れる際にこぼれないように用いる
茶荷  Cha he  茶葉を入れる壷
茶海  Cha hai  急須からお茶を入れて用いる
水方  Shui fang  お湯を捨てる入れ物


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いい香り!
大げさかもしれないが、「お茶に酔う」という表現を使わせてもらいたい。
それくらいいい香り!

味もよかった。本当にサッパリでまろやかで。
実際自分でも淹れてみた。

お茶うけもこのお店は現代的にアレンジされていていい感じ。
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有機栽培にこだわった素材を使っているとおっしゃっていた。

インテリアにも凝っている。
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かなりたくさんの茶具が置いてあったので
服務員の人にきいてみると
それらの販売もしているそうだ。


私が目の前にある公園のワンコ達に目を細めながらぼーっとしていると
Judyは私の持ってきたガイドブックをみながら
  「台北人の私でもこんなに詳しく知らないよ~!
  台北って実はいいところなのね!このお店も気に入ったわ。」
なんて言っている。

そんなまったりとした日曜日の午後。
私は観光地とかを決められた時間内にあくせく歩くのはあまり好きな方じゃない。
こうやって美味しいお茶を頂きながらのんびりまったりと過ごすのもいいではないか。


そんなこんなで、2時間半もそこに居てしまった。


おまけ



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私たちが食べたのは上、左、右の順に

*桂花糕
*家乡味苹果派
*冷月紫米
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by sammihk | 2006-04-23 17:53 | 旅行(台北@台湾)